「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」所存の動画制作
日本(スピッツ)代表としての、誇り、魂みたいなもんをどこに置いて来ちゃったか思い出し中なチロル。(写真は2014ブラジル大会)
前回王者で今大会も本命視されていたドイツが一次リーグ敗退。
あの、ドイツですら98年大会から続くジンクスに飲み込まれた。
▼そのジンクス
1998年 フランス優勝🇫🇷
→2002年 グループステージ敗退
2006年 イタリア優勝🇮🇹
→2010年 グループステージ敗退
2010年 スペイン優勝🇪🇸
→2014年 グループステージ敗退
2014年 ドイツ優勝🇩🇪
→2018年 グループステージ敗退
よりも、気になるニュースは、
追い込まれなきゃ本気出せねえのか?でお馴染みアルゼンチンが、首の皮一枚で一次リーグ突破を決めた直後のニュース。
(ジーザスみたいなポーズで介護されてんのが20世紀最高のサッカー選手・マラドーナ氏(57))
世界中から半笑いで愛されている生ける伝説(いろんな意味で)マラドーナ氏が喜びすぎて緊急搬送wwwwww
「ええええ?マジで?大丈夫?」って心配より「マジかよwwwwww取り巻きの皆さんお疲れ様ですww」って感想しか出てこねえ。
2010年南ア大会の時にはアルゼンチン監督も務め(笑)その愛すべき姿が世界中に拡散。
▲嬉しいマラドーナ氏
▲独特のガッツポーズで、試合中一度もベンチに座らずチョコマカするのが仕事
▲チョットだけオマケしてよーなぶりっ子マラドーナ氏
▲♫ナイッフィバナイッフィバ~ 落ち着けwwwww伝説wwwww
▲サイズ感がアレなマラドーナ氏
▲勝っちゃたああ!マンモスうれP〜なマラドーナ氏
▲審判にジェットストリームアタックを仕掛けるアルゼンチン三連星。
こんな可愛いのが自国のサッカーの英雄でアイコンとかアルゼンチン超羨ましい。
日本では松木さんがせいぜい…。
その辺が日本サッカーの世界との差だと思う。
マラドーナ日本に欲しいなあ…。
あ。ちがう!
今回はそんなこと書きたいんじゃねえ。
親方(ヨメ)の、2年ぶり2度目の挑戦でお馴染み、
正式名称:チロリアンファーム、通称:親方ファーム。
耕して、
水やって(主にオレが)
一応は色々周りに棒とか挿して柵というか防護したつもりらしい。
その親方ファームがっ!お待たせしました。いよいよです!
久しぶりに(時間なくて雑な編集ですが)動画を作りました。
ガンダム見ればガンダムが頭から離れず、サッカー見てればサッカーのことしか頭にないオレですので、動画の方向は見逃してください。
例によってブログの読者様の限定公開ですが、お時間と通信環境が許す方はどうぞ!
(※音が出ます。時間は2:44ほどです)
オリンピックやW杯はしばらくの間毎日見るので、各局のテーマソングが頭から離れなくなるし、大抵の場合はその曲が好きになるもんだが(来年50歳の男がSEKAI NO OWARIの曲まで好きになったww)今回のNHKはまったく耳に残らねえ。大失敗だな。
今回どの局も大したテーマソングはないが、テレ朝だけは!!!
hideのロケットダイブとか!!!最高じゃねえの!鳥肌立った!
あの曲かかるだけでテンション上がるよ。ナイス選曲。
さあ本日、いよいよ一次リーグ最終戦。
チロル地方は現在雨ですが、本日休日のオレらは昼間のうちにマウンテンベースに移動して100インチで死ぬ気で応援して来ます。
え?また川島起用すんの?とか色々言いたいコトはあるでしょうが、西野監督の采配を信じましょう。
そもそも大会前誰も期待してなかったんだから。
ブラジル代表監督のうろ覚えの名言を。
「ブラジル代表の勝利はブラジル国民全員の喜びであり誇り。しかしブラジル代表の敗北は監督1人の責任。だから私は誰の意見も聞かず自分の責任で選手起用をするんだYO」
信じてます。
マイアミの奇跡でブラジルに勝ってグループリーグ2勝をあげながら、決勝トーナメントに進めなかった、誰よりもその悔しさを知っている西野監督を。
最後に、マウンテンベースの歴史はエテ公との戦争の歴史とも言えます。
な、過去記事も結構な数あったので時系列でまとめて置いときます。
何か抜けてるかもしれませんが。
もはや歴史の教科書レベル。
絶対に負けられない戦いが、そこにはある!
▶︎親方、大地に立つ(こいつ、動くぞ!)
▶︎おや、何か届いたようです 2017年 夏
▶︎一人でマウンテンベース(新兵器投入)
▶︎敵を知り、己を知れば百戦危うからず
▶︎おや?何か届いたようです(戦争準備編)
▶︎一人でマウンテンベース(ずっと雨な件)
▶︎いろんな問題が浮き彫りになってきた件
▶︎ウチ的パトリオットミサイル配備完了の件
▶︎あ。おかえりなさい。
▶︎エテ公から新春のご挨拶2018
▶︎軽トラの全塗装をしてみよう Episode 3.1.1(足踏み編)
▶︎エテ、襲来。
頑張れ日本!
そして頑張れ…オレら…。