マジで?コレどうすんだ?

まったくのド素人が小屋らしきものを作ってみた

薪を割ってみよう

10月にはもう一つ連休(体育の日)があった。(2015年の話です)
そのときはデッキでキャンプじゃなく開口部を全て塞いだ物置小屋で寝泊まりしてみよう。


ということで秋のお泊まりに向けて焚き火に必要なアレを常備しましょう。


そう薪。


今までは近場の安いところで買っていたが、今や売るほどある。
が、チェンソーで玉切りしただけでは薪とは言えない。


割らなくちゃ。


てことでまたまた必殺の楽天ポイント。(仕事も含めあらゆる支払いを楽天カードでまとめているため楽天ポイントはすごい溜まるのだ)


どんな斧が良いのかわからないが色々調べてグレンスフォシュブルークの442ってのにしました。
かっこいい。


薪割ってる姿の写真がどれもマヌケだったので載せられません。悪しからず。


次回お泊まり分のつもりで割ってみた。

もっと難しいかと思いきや斧の性能が良いのかスパンスパン割れる。
こりゃ楽しい。


乾燥に何年とか聞こえません。立派な薪に見えます。




で、

電源はポンプ小屋からドラム二つ繋げて小屋まで引いてある♪
もちろん電動工具を使うためだったが。
ビバ電源。


よって
小屋の中に夏キャンプの冷蔵庫以外にファンヒーターも持ち込む。
ヨメには電気毛布も。



寒いと機嫌悪くなるからね。
準備する側としては真冬に暑いって言わせてやるくらいの意気込みでちょうど良い。


思いつきで開けたせいで何かと苦労した採光用の窓も、結果的につけてよかった。
すごい明るい。これ無しの窓二つだけならちょっと暗すぎたと思う。


物置小屋に明るさがどれだけ必要かはさておき。


10月の連休(2日だが)で色々追い込もう。


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