マジで?コレどうすんだ?

まったくのド素人が小屋らしきものを作ってみた

ガラス搬入

懸念中の懸念。
ガラスのサイズがハッキリわかってない上に、ド素人が窓枠だけ勘と雰囲気で作って、既存の強化ガラスを(プロの力を借りて)はめ込むという、ダメだったらどうすんだ?部分の施工。


電気屋さん(同級生)のツテで紹介してもらったガラス屋さんに、どうにか年内にガラスだけはつけちゃいたいと段取りしてもらう。
(この記事は写真を整理しながら書いてます。2016年12月のことです)


まずは取り壊し予定の職場からパーテーションとして使っていた強化ガラスを取り外す。
実はこのガラスの周りにも何かとゴテゴテついていてガラス屋さんが見積もり来た時に「ああ、この周りは外しておいてくださいねー」と軽く言われた。

「オ、オレが?」と内心思ったが、「はいはい。もちろんです。」と答える見栄っ張りのオレ。


たまたまオレに仕事依頼してた愛想のいい大工さんに相談したら「どれ、見ちゃる」と手伝ってくれて(ほぼ一人で)ゴテゴテを外してくれた。ありがとう、ありがとう。


てかガラス屋さんも素人のオレによく「外しといてくださいね」とか言えたなってくらい割と面倒だったゴテゴテ。


その大工さんにはオレの仕事もサービスするってことでチャラで。
お互い嬉しい仕事の物々交換。



ガラス外すときもゴテゴテ撤去した際の配管なんかが邪魔して結構苦労しました。
(いや、オレがじゃなくてガラス屋さんが)

ここ2階なのだが狭い階段使って下ろすより、足場組んでコッチから下ろしちゃいますと

固定窓を一枚外してそこから外に出す
足場なんかも見てたらものの10分ほどで作ってた。マジか。
足場ってそんな簡単なもんなのか。

ココから車で1時間ちょいの現場に運んでもらう。その際ココに置きっ放しだったサッシの障子(ガラス部分)も一緒に運んでもらう。


現場到着。電気屋さんも何だか手伝ってくれる。オレは何の役にも立たないので「そのガラスはコチラです」と誘導係を担当。


は、は、入ったぁぁっ!!!

オレ的には本当に不安だったトコロなので踊り出したいくらいだが、ガラス屋さん達はなんていうか愛想なく「そんなん当たり前だろ?」と言わんばかりに、淡々と進めてサッサと帰りたい雰囲気。


もうちょい「へー、コレ自分たちで作ってるんですか?」とか「ガラスピッタリ入ってよかったですねー」とかねーのかよ。ま、いいけど。


端材でガラスを仮に抑えて、あとでちゃんとサイズカットした抑えをつける予定。

暗くてよく見えないがコッチ面にもピッタリとはまった。
イエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェイ!


もうオレ脳内で踊り狂ってます。80年代マハラジャな感じでハイエナジーからユーロビートで踊り狂うサンシャイン・オレ。


オレ天才かも。天才かも。天才だわ。


んもう!すげードキドキしたってば。こんなデカいガラス3枚もプロにここまで運ばせてハマらなかったらどうしようって。


だって誰も「オッケー、そのやり方であってますよ」と言ってくれないのだ。
何をどう検索してもやり方わからなかったのだ。


よかった・・・。ほんと。



で、踊ってる場合じゃない。(脳内)


もう一つの懸念。
リクシルオープンウィンの障子(ガラス)を運んでもらって、「これドコ置けばいいすか?」と、これまたあまりに愛想がないので、オレも余計なことは話さず「あ、そこで」とか素っ気なく言ってやりたかったが、堪えて愛想よく「このサッシの障子ってつけるの難しいですか?」と聞いた。


「いや、これウチでも結構扱うけど、もう枠ついてるしそんな大変じゃないよ」と。
「マジすか?ちょっと教えてもらってもいいですか?」と聞いたら、これまた愛想なくダンボールを開け始め「この枠の上のビスを外して・・」とかやり始める。


マジか!言葉で指示だけしてもらおうと思っていたが、やってくれちゃいそうな予感。


で、

ほい、こんな感じですよ、と。サクッと取り付けてくれた。
ホントに簡単じゃねーか。

ああああああああ。オレ正直これどうやってつけるのかよくわからなかった。
とりあえず現場まで運んでからダンボール開けて現物見て仕組みを理解しようかと思ってたのに、なんかついた。


ついでに

もう一枚も!!!すげー簡単についた。時間にして5分ほど。
しかも開け閉めもできる。すごい。すごい。
イエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェイ!


マジかーーーーーー。嬉しい!楽しい!大好き!


職人さんに愛想なんていらないです。生意気言ってすみませんでした。
オレが何倍も愛想振りまきますので。
何だったらオスワリもオテもしますよ。投げた棒だって全力で取りに行きます。
しっぽブンブン振り回していますよ。
もう脳内ディスコもMCハマーとかボビー・ブラウンとかブラック系に突入ですよ。


このサッシものすごい高かったけどデッキ方向の窓はコレと決めていた。
誤差が4mm以内とか色々脅されたけどついた。やってやった。
何とかなった。値段が値段だけにこわかった。
安堵と歓喜でニヤニヤが止まりません。


何度も何度も何度も開けたり閉めたり閉めたり開けたり。
んもう、嬉しいのなんのって。


最後までココおよびこの建物に1mmも興味のなかったガラス屋さんに「あまりに愛想ないからいらねーわ」と思っていたが「コレ、帰りの道中缶コーヒーでも皆さんで飲んでください」と心づけ的なものも渡し満面の笑顔で手をブンブン振って見送るオレ。
ありがとーーー。(できればもうちょい愛想よくねー)


もう一つ一緒に運んでもらった店舗用サッシの障子は自分で取り付ける。
これはもうはめ込むだけなので簡単簡単。超簡単。

ちゃんと開く!そして閉まる!(閉めた時、若干のスキマあるので後で調整したがこれも超簡単)

ガラスに貼ってあるシールも建築中っぽいのですぐに剥がさず雰囲気に酔う。


なんも・・言えねぇ・・
ちょーーー気持ちいい。


まるで二大会連続で金メダル取ったかのごとき心境。


嬉しくてダンボールも片付けずに写真撮りまくる浮かれ気分でRock'n'Rollなオレ。

この日はチロルいると大人数いて興奮して邪魔だろうしヨメとチロルはお留守番の日。
今すぐ呼び出したい。早くコレ見せたい。感動を分かち合いたい。


スゲーだろ?
これ設計したの誰?
ドコの天才かな?


情緒の乱高下が激しく我ながら心配なレベル。


あとは外壁張りだ。空前絶後のやる気急上昇中。