マジで?コレどうすんだ?

まったくのド素人が小屋らしきものを作ってみた

何が足りないんでしょうね・・・

寝不足の皆様、睡眠バッチリの皆様、こんにちわ。
こんな日に朝から仕事とか一体誰が悪いんだろう。


社会派ブログなオレとしてはとりあえず安倍政権怒っとけばいいのかな。


ひとつ確実なのは…サトシ(フランス代表&デブ)は死刑でいいよね。
もはやタマシイが抜けてどっかに行ってるオレジャパンです。


サッカー嫌いな人にとっては、どうでもいいような月曜深夜。

日本中があっと驚くまさかの戦略で決勝Tに進出して数日。
良くも悪くも注目度だけは高くなったW杯決勝Tの日本代表初戦。
今大会の優勝候補のひとつ世界ランク3位のベルギーに挑みます。

チロルジャパンも夜中の3時にスタンバイオッケー。(チロル除く)


キックオフの時間帯的にさすがに今回の試合はサトシ(フランス代表)とは別居。
フランスの混じり気のない純粋な日本代表メンバー(日本スピッツ含)で、

国歌斉唱。


ドキドキすんなあ。


一次リーグでの総得点は出場国中1位、一次リーグ堂々1位通過の優勝を狙うベルギーにしてみれば「え?うちらの相手って日本?wwwwwマジで?wwwwwセネガルやポーランドじゃなくて?うはっ♪ラッキーチャチャチャ!今日はクリスマスかい?」なテンションで、なんだったら日本の次に対戦するブラジルを見据えて日本戦は調整試合ね?な舐め方をしてやがる(被害妄想含む)


笑っとけ笑っとけ。
ギッタギタにしてやる。このやろう。


前半。


ボール支配率はベルギーが上回り、心臓締め付けられる展開。
が、
今大会予選ナンバー1の破壊力のベルギー攻撃陣は、今んトコ思ったほどの迫力は見られず日本がまずまずいい出だし。
まあ向こうも格下相手だからって、いきなりエンジン全開では来ねえよね。
様子見様子見。


セネガルやコロンビアの時もそうだったけど「ん?なんか…前評判ほどじゃねえな?」とか「おいおい、ヤツら本調子じゃないな?ざまあww」ってトキは、相手が勝手に調子悪いんじゃなくて、大抵日本の守備陣が必死に相手の良いところを丁寧に丁寧に潰してるから。


それでメシ食ってるプロの集団が、4年に一度の大会本番で「なんか調子が悪い」とか子供じゃあるまいしあるわけねえだろう。
そしてそんな言い訳聞きたくねえし。


日本の防御陣が、相手の長所を消して消して、誰1人休むコトなく献身的に守備をしているから、徐々に相手の「んもう!なんだか調子でねえなあ!雑魚相手にっ!!」の焦りや苛立ちを誘い、歯車を狂わせていくんだよ。(知ったかぶりおの解説です)

日本大健闘。
圧倒的にボールは支配されているものの、決定的なチャンスは与えず前半を無失点に抑える。


さあ。この45分が勝負だぞ。
世界中に見せつけてやりましょう。
サムライ本来の姿を。

そして、


なんと!
後半開始からわずか3分

原口いぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!


柴崎からのビューティフォーなスルーパスに、献身的に走り回ってたのに中々攻撃のチャンスがなくてストレスだったろう原口へ!!!
なんていう!なんていう!!
ビューティフォーなゴールだああああ!!!!!!!

見たかっ!見たかっ!見たかっ!見たかっ!見たかっ!
(時間がアレなので)静かな声で狂喜乱舞なチロル家。


やったやったやったやったやったやったやったやったやった!
やっってやったああああああああああああああああああああ!


し・か・も!
その数分後!

どっわあああああああああああああああああ!
乾だああああああああ!
香川の動きがスペシャルだったけど!だったけど!
乾!乾!乾!乾!乾!乾!乾!乾!乾!乾!乾!乾!乾!


なんていう!なんていう!

ビューティフォーな無回転シュートなんだあああ!
THE ワールドクラス!
わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!


この試合勝った!
マジかっ!優勝候補に勝てる!


正直な話…この2点目入れた時、オレはなんか泣いてた。

見たかっ!見たかよっ!このやろう!
これが!これが!日本代表だ!これが日本のサッカーだ!
どうだ!世界よ!
思い知ったか!

日本のサッカーファンがどれだけこれを待ち望んでいたか!

▲夜中なのに「静かに眠らせない」という動物虐待する夫婦。とカメラ目線の被害者。


今まだピッチで必死に戦っている選手や監督には怒られるかもしれねえけど、正直オレはもう次のブラジル戦のことまで考えていたよ。


この大会でアチコチで非難されいい加減ウンザリな、

ラジー賞もんの、あのコロコロ転がる大根俳優をギッタギタにしてくれるわ!首洗って待っとけ!と。
あちこちに入ってる刺青の方が痛えだろ?このバカ。
テメエ、一度でいいからラグビーの試合見に行ってこい。このバカ。
もしくは、

これ。


で、
ネイマールはともかく…


W杯でしかも決勝トーナメントで、後半に入って2点差をつけて勝ってるとか。
応援側も、もしかしたら選手やスタッフも、どこか舞い上がっていたのかもしれない。


だって日本は2点を追いかけることはあっても、W杯で残り30分も2点を守りきるなんて…そんな経験一度もないもの…。
こんな未知の状況で、3点目を取りに行くのか、2点を守りきるのか、知らないもの…。


ベルギーはいくら舐めてかかってた格下相手でも2点はマズい!と選手を2人交代。
ちょ、なんか2m級の巨人が混ざってるけど・・。


そして後半24分。
なんか、ドーハの悲劇を思い出すような山なりのへなちょこヘディングループが・・。
あんなもんシュートじゃなくて折り返しだろ?・・・。
入れた本人もビックリするようなへなちょこが…偶然入っちまった…。
これは川島(メス)責められねえけど、納得いかねえゴールだなあああああ。


でも、まだ2-1だ。

正座して祈るように見守るオレジャパン。


も、つかの間…
さっき交代で入った2m級の巨人があああああああああああ・・・。

こんなんアンドレ・ザ・ジャイアントやんけ…。
言っといてや。アンドレ出すなら言っといてや。
に、わかりやすくヘッドで決められる

ど、同点…。


うっわああああああああああ。
マジかああああああああああ。

の西野監督と、

オレジャパン。


そしてこの悪い流れを断ち切るために…
満を辞して日本のジョーカー本田△投入
そして…もう一枚「え?下げて大丈夫??」の柴崎に変えて山口蛍投入。


点は取りたいけど失点はしたくねえ…と、気持ちは痛いほどわかる交代。


この間も散々茶化された(オレ含)川島(メス)が!!
神がかったスーパーセーブ二連発!

もうなんかゾーンに入っちゃった川島(オス)
3秒で2点防いだwwwwwwすげええええwwww


こんなバレーボールのトスみてえなスーパーセーブできんなら、あの熱血パンチんトキ、アンダーハンドトスで上に上げてさえくれれば・・(←しつこい)


あとは!
持ってる男本田△にスベテを託し、日本中が見守る中後半ロスタイム。


日本にとっては最後のチャンスかもしれないコーナーキックにかける。


蹴るのは当然本田△!
この男がいなければ日本はココにいなかった。
見てるか?ハリルさん。


頼むぞっ!コロンビア戦のアレが頭をよぎる。
このセットプレーで決められなくても延長そしてPKまである。
でも…でも…どうにか90分で決めたいじゃない。


の直後。


完璧で美しい教科書通りのスーパーカウンターを浴びた…。


あの日本のセットプレーの数秒後に…誰が日本のゴールにシュート叩き込まれると想像しただろう。

試合終了。

呆然…。


ピッチに倒れ込む選手たちを見て、93年アジア最終予選ドーハを見ているようだった。


うずくまった昌子がピッチを何度も何度も叩いて悔しがってる姿を見て泣いた。


青きサムライが世界中を驚かせた。


あとほんの少しだった。
これが未来の糧になる。
感動をありがとう。


は、もういい。


そんな綺麗事ばかり言ってた過去を振りほどいて一歩前に進むために、「美しい敗戦の思い出」よりブーイング覚悟で、這いつくばって、唇噛み締めて、決勝トーナメントに進んだんじゃないか。


勝たせてあげたかった。
大会前こんなにも期待もされず「おっさんジャパン」だの「忖度ジャパン」だの「年功序列ジャパン」だの言われてた、このメンバーで歴史を作って欲しかった。


目を真っ赤にした選手たちの試合後のインタビューを聞いて(この4年間大した努力もしてないオレが泣きながら)心からそう思った。
優勝候補のベルギー相手にセットプレーじゃなく流れの中から美しいゴールを二発も決めた。
W杯決勝トーナメントという舞台で。


この日本代表ならブラジルにだって一泡吹かせられると思った。


西野監督は試合直後のインタビューで選手たち同様目を真っ赤にして「何が足りなかったんでしょうね…」と。


オレなんかが言うことじゃないけど…、言うことじゃないのはわかってるけど…
きっと…こういう悔しさが日本にはまだまだ足りないんだな、と思った。


W杯で勝利する強豪国は(今回のベルギーだって)すべからくこうゆう悔しい敗戦を何度も何度も何度も経験してきているんだ。


しかもこの舞台での悔しさじゃないとダメなんだ。
4年に一度しかないこの舞台じゃないとダメなんだ。


日本はまだ6回しかこの舞台に上がってないじゃないか。
そのうち決勝Tまで勝ち進めたのは、自国開催を含めて3回じゃないか。
お願いだから8年越しに決勝Tとかヤメてね。
この悔しさは次回カタールでひとつ。


こうなったら…ベルギーには是非優勝していただいて、優勝会見で「大会を振り返ると日本戦が一番ヤバかった。日本超強かった!」と振り返ってほしい。


だって、ベルギーの選手たちが、

最初の失礼な被害妄想とは裏腹に、戦い終えた日本代表をリスペクトしてくれているのが嬉しかったしグッときたから。


2018年ロシア大会の日本代表はここで終わりました。
2014年ブラジル大会惨敗からのストレスを全て吹っ飛ばす戦いでした。
見事です。本当に感動しました。


この悔しさは4年後に発散します。


W杯でもオリンピックでも全く興味がなくて、こうゆうお祭り騒ぎしてるバカを冷めた目で見てる人たちも多いけど「日本人なら応援しろよ」とか微塵も思わない。


むしろそうゆう人たちが大勢いてくれるから、オレは安心してお祭り騒ぎに身を委ねられる。
国民全員がこのテンションなら全体主義みたいでちょっと気持ち悪いもの。
冷めた目で見る人たちの気持ちがわかるもの。


でも、サッカーでも野球でラグビーでも、なんだったらスピードスケートでも、とにかくルールのわかる競技の日本代表が世界最高峰の舞台で戦ってるのが大好きなオレなので、こういう時は人目も気にせずお祭り騒ぎをしてえ。


これは、自分の家族や身内が他人から評価されたり、自分の住む街の評判が良かったり、甲子園で自分の住む県の高校生が活躍したり、そんなのと同じ気持ちなんだ。


日本代表の選手なんて誰1人個人的に知らない。
けど、自分の身内が世界で戦ってるって思うだけで胸熱。


よく「4年に一度のW杯だけ応援したってダメだ!このニワカやろう!普段のJリーグから盛り上げていかないと!」って聞くけど、その通りだと思う反面、サッカーも野球もスポーツとして好きだけど、Jリーグやプロ野球でここまで熱くなれないのは、オレ的には結局は「あの人らの仕事を見てるから」って気持ちが何処かにあるからなんだなあと思う。
(野球はじいちゃんオヤジと親子三代スワローズファン。サッカーは松本山雅だけど、普段からスタジアムに行ってまで応援はしてない)


スポーツ自体はやるのも見るのも好きだけど、普段の他人の仕事を応援するほどじゃないし、今更何かのスポーツをやったろう!とも思えないオレは、仕事じゃなくて日本の代表としての誇りを持って世界に戦いを挑む姿を、これからもお祭り騒ぎに参加しながら応援していこうと思う。


日本代表ってのは(報酬が発生するか否かは別として)仕事とは、やっぱりちょっと性質が違うもの。


さあ、次のお祭り騒ぎは自国開催の2019年ラグビーW杯。


デッキ掃除の筋肉痛と寝不足のうえ、安倍政権の不手際で朝からそこそこ仕事の忙しい1日を、いい歳したおっさんがそこそこ泣いた後の魂抜けた状態で乗り切り、こうしてブログ書くことで少し落ち着いた気がするオレジャパンの現場からは以上です。


こんな記事を最後までお読みくださって本当にありがとうございました。
日本代表の皆さん、応援した皆さん、お疲れ様でした。
これからまだ面白いW杯の試合は続くので、寝不足は解消されませんねえ。