マジで?コレどうすんだ?

まったくのド素人が小屋らしきものを作ってみた

【台無しの天才が】パターン青!ワーゲンバスに侵食タイプの使徒です【またやらかした】

ウチのバスかわいいよバスのリアビューと言えばこんな感じでございますが、
そもそも購入時は、

存在感のある謎のロゴ「DAWN SHOP」とペイントされていました。


これはこれでいい雰囲気なんですが、
ウチはDAWN SHOPじゃねえし、
なんならコレはワーゲンバスってより、もはやDAWN SHOPだし、


オレと言えば、


これはもうオレのもんやで?


って意思表示として、


自分のモノにはやたらシールを貼りたがるのですが、


このバスには、



大きめのマグネットシートに、
バンクシーちっくなんをステンシルして貼り付けていたわけです。


この方式なら、元のDAWN SHOPも残せるし、
デザイン飽きたらマグネットシートを張り替えるだけやで?


と、
すっかり天才気取りだったわけですが、


先に、
最新情報として現在のリアビューを先にお見せしておきますが、

現在(2020年12月5日現在)こんな感じとなっております。


またオメエ…なにか余計なコトしたんか?
なにそのダサいカラーリングのストライプ。


と、
正常な知能をお持ちのオトナなら誰もが思うでしょう。


わかります。わかりますとも。


それを詳しく説明(言い訳)するために、
今この記事を書いてるのでございますお客様。


そんじゃブログカテゴリ無視も甚だしい、
バスかわいいよバス哀歌(エレジー)
に興味のある方だけ先にお進みください。


長いのでソコは自己責任で夜露死苦機械犬。


銀河系イチかわいい連邦の白いのん(チロたん)目当ての方は、
そんなに登場しませんのでまたのお越しをお願いします。


そんじゃ始めますけど、


まず最初にお客様に重大なお知らせがございまして。


実はだいぶ前にうっすら気づいてはいたものの、


あまりのヤバさに動揺して見なかったコトにしよう


と決めていたのが、
コチラでございますお客様。

え?


こ、この車はオレ買ったトキからサビサビのオンボロ車だったもんね?
このサビだってオレの手に渡る前からだよね?
え?違う?
でも…
そもそもピカピカにレストアされてないレイトバスが欲しかったんだし。
程よくサビてる車体だって「いい味だよね」ってみんな言ってくれたじゃないか!


碇シンジ

なんだか怖いんだ。

バスが……バスがどうなっちゃってるのか……

訳わからなくて怖いんだ。

そう、怖いんだよ!


渚カヲル

知りたいかい?




いや。あんま知りたくねえ。


けど…


えいやっ!
っとマグネットシートを全部剥がしてみたら…


碇シンジ

……なんだこれ……


渚カヲル

君が貼ったマグネットがバスと中途半端に同化している間に起こったサードインパクトの結果だよ


碇シンジ

そんな……僕は知らないよ!

そんなこと急に言われたってどうしようもないよ!!




・・・。


いくらなんでもヤベえて。



伊吹マヤ

分析結果出ました!


パターン青!使徒です!


装甲部頚椎付近に侵食部位発生!

第6200層までの汚染を確認!


冬月副司令

やはり侵食タイプか、やっかいだな








お願い。嘘だと言ってよ。



こ、これ(サードインパクト)オレがやらかしたんか…。


安西先生…
ブログで報告しなけりゃ誰にもバレやしないですし、
見なかったコトにしてもう一度マグネット戻しとくべきですか?


ドーンショップ…マジすまん…。


いつから、なぜ、ドーンショップだったんかをまるで知らされてねえけど、
オレの手に渡るまでは確実にこのバスのアイデンティティでもあったハズなのに、


オレのマグネットシートのせい(サードインパクト)で…

火星の表面みてえになってもた\(^o^)/


こんなん。
火星探査機から地球に送られてきた火星表面の画像やんけ。


そら2年間も鉄板にマグネット貼り付けっぱなしとか…


冷静に考えてみれば、
水分入る余地だらけで、水分逃げる余地はわずかって環境だもの。


火星になるて。


と…とにかくアレがオレの手を煩わせずに勝手に消えてくれねえ限り、


悪化する未来しか見えない。


大慌てで、
大したリサーチもせずamazonで、

錆取半蔵とかいうネーミングにうっかり惹かれた
って理由で購入したコイツを、

1,980円グラインダーにつけて、

半蔵のちょっとイイトコ見てみたい♪
 おーきく3つ(手拍子×3)
 ちーさく3つ(手拍子×3) 
 おまけに3つ(手拍子×3)


それイッキ!イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!


ってテンションで、
ちょっと表面撫でてみたら、

お。


イケます!
これ(半蔵)イケそうな予感がします!


塗装の下で好き勝手しやがった侵食タイプの使徒(バルディエル)


錆取半蔵初号機で、

侵食部分を確認しながら「堪忍やで?ドーンショップ堪忍やで?」と呟きながら、
赤錆をドーンショップごと削ぎ落としていく。


そこそこ粉塵飛ぶので、ウッドデッキの方に避難させてたアレが、

暇になっちゃったらしく、あそこで唸っとる。


あたしを構え!暇を持て余してるあたしを構えて!


…わかったて。


もうじき粉塵飛ぶ作業も終わるから寂しんならコッチこいて。

本来ならオメエがあたしの方に来るべきだけど、
今回はご不満ながらもあたしがコッチ来た。


こんな感じで侵食タイプの使徒は殲滅。
案外苦労はしなかった。


さすが錆取半蔵やで?そのネーミングは伊達じゃねえな?


鉄板むき出しになっちゃっちゃ。
「ほら丸見えだよ?」「いやあああ!見ないでええええ!」なバス。


錆取半蔵が案外使い勝手良くて、
光加減でエライ凸凹に見えるかもしれませんが、表面は全然凸凹してませんて。


細かな部分も磨いて、


内装を車中泊仕様にした際に使った、

錆転換材の残りを、


剥き出しの鉄板に塗り込んでいく。


全体に塗ってやった。


2度塗り推奨って書いてあるので、乾燥したら、

2度目を塗って、


この日はここまで。


後日、

仕事の合間(昼休み)に、


プラサフ(プライマーサーフェイサー)という下塗りをしておく。


メシ食う前に、

1度目塗って、

メシ食い終わって乾燥したこと確認したら、

2度塗りして乾燥後、


プラサフは3度塗りした。
(多少の凹凸を誤魔化したい為、厚めに塗ってペーパーでならすため)


チンピラ先輩から、


「プラサフは"たれすん"で塗っていいぞ
「…たれすん?」
「垂れる寸前、な」
「なにそのミスチルみてえな言い方…」


て言われてたのに、

寸止めできず垂れてもた。


まあペーパーかけるからいいもんねーだ。


そして更に数日後。

アマゾンから取り寄せた各種耐水ぺーパーから、


400番くらいの耐水ペーパーに当て木(硬いスポンジだけど)して、
寸止めできずに漏れちゃったアレをならすのだよ!ジークジオン!


おおお。ばっちり消えたで?


そしたら、

あなたとコンビにファミリマートみてえな養生して、


シリコンオフで脱脂。


そんじゃここらで、
この度のオレの塗装のテーマを発表しときます。


もう最初に「#なう写真」をお見せしておりますので、
今更テーマを発表もなにもないですが、
今回うっかり思いついちゃったんが、

Let's 70年代のダサめストライプ。


オレと言えば自他共に認める80年代の申し子。


オレの人格形成から好きな音楽から何から何まで、
ほぼ80年代で形成されてると言って過言じゃない。


80年代なんてオレの楽しかった青春そのものだったし、
あの時代独特の浮かれっぷりが実に性に合ってた。


そんな80年代オレがレトロに感じる70年代で行ったるで?

テンション的にはこんなんや。


思いついちゃったら、もう片っ端から、
Pinterestにブックマークしまくって、

それっぽいデザインを空想してくんだ。


だって。
ウチのバスは70年代(1975年製)の車だしー。やだー。


最初こそ、
もうちょいまともに世田谷ベースの、

戦艦ブルーとか、


他にももっと普通の塗装を考えてたし、
一度、親方(ヨメ)に相談したら、


「そんなん普通に白でしょ」


って言われた気もするけど、
よく聞こえなかったフリをして、
自由なキャンバスにしか見えないあの部分の塗装を夜な夜な考えていくオレ。


台無しになるのわかってても、どうにも止まらないロマンティック。


途中血迷って、

ポールスミスちっくなストライプにまで行き着いたんだけど、


どうにか思い直して、


なんどもPC上でシミュレーションしていくうちに、

70年代のあのカラーリング方向に気持ちは固まり始めたご様子。


こんなもんか。


最終的なイメージは、

レトロチックなランドローバー(ディフェンダー)のこのカラーリングに閣議決定。


あのカラーリングを元に、

一缶490円のそれっぽい色のラッカースプレーをホームセンターで買ってきて、


まずは

ウチのバス車体の正確な色を知らねえけど、


完全なホワイトじゃねえけどアイボリーまでは行かないよなあ?
ってトキに見つけたコレ。


This is ライトアイボリー。


オッケーGoogle!これじゃね?
白とアイボリーの中間ってコトじゃね?


と、
ライトアイボリーを

1度目全体に薄く塗ったんだけど…。


なんか…。


思ってたんとちゃう…。


2度塗りしたところで、

チロ毛が巻き込まれているコトに気づく…。


んもう…
でもあんなん爪で取ろうとすると大惨事になるコトが容易に想像できんので、見なかったコトとする。


チンピラ先輩のチン毛じゃなきゃいいや。


塗装する範囲が狭いので、


スプレーで塗るのは30秒ほどなのに、
乾燥で20分ほど待たされる。


3度塗りまでしたけど「思ってたんとちゃう」感はちっとも拭えない。


これ…プラサフの色やんけ。


ライトアイボリーっていうよりライトグレーやん。
もうちょいクリーム色の薄いやつのイメージだった。


どうしよう…。ここで戻るか?


否っ!


ええい!
オレは先に進みたいのだよ。


ララァ、私を導いてくれ!


ので、

(ヒートガン持ってねえので)マウンテンべースの備品、20年以上前のドライヤーで、


温風で強制乾燥させながら、
今塗ったばかりのライトアイボリーの上から、

またマスキングして、

最初はブラウンや!(いったれ!もう感)


この日は、
いつも通り親方(ヨメ)抜きのチロたんと2人だったんだけど、
なんども「塗装しちゃ乾燥待ち」「塗装しちゃ乾燥待ち」を繰り返してんので、

白いのんは、最初こそ、


「え?オメエ外行くの?ドコ行くの?あたしも行く」


ってオレにくっついてきてたけど、


30秒塗装しちゃ帰ってくるってパターンに気づいて、


3度目くらいから「いいよいいよ。あたしここで寝てるからひとりで行ってこいよ」感を醸し出す。賢いなあ。


薄く塗っちゃ乾燥させて、2度塗り3度塗りくらいまでして、


乾燥を確認したら、


次はオレンジやで?


マスキングし直して(マジで面倒くせえ)


ちなみに今回一番悩んだのはこのストライプの幅。


現場で4色塗ったらどこまで塗られるか、とか考えながら、

最終的に一色の幅は30mmに決定した。


何故30mmかって?


勘だよ。勘。


何か理由なんてあるわけないじゃない。


あとはずっと、

同じコトの繰り返し。


もう乾いたよな?

ちっ。


子供の頃から何ひとつ変わってないこの「せっかち加減」がイヤになる。
成長したのは触っちゃイケない場所はかろうじて触らなかったコト。


オレンジ乾燥して次に塗る上のマスキング剥がしたら。

・・・。


おいサトシてめえ。
マスキングに隙間あって漏れとるやないかい!


ホント…心からこうゆう余計なコトに時間取られるのキライなんだってば。
その天才だけど。


ペーパーで磨いて(多少残ってるけど)


もう三層目いくで?

オレンジイエロー行きます!


てかちょっとまて。


今の今までオレンジイエローだと思ってたけど、
今写真見たら…


オレンジエローって書いてある。


嘘でしょ?なに?エローて。チンピラ先輩のこと?


エローいのんも、30秒塗装したら20分乾燥待ち…


実にかったるいコトを3度も繰り返す。


さあラストは、

イエローや!(エローじゃねえよな?)


なタイミングで、

マスキングのアレが終了しやがる。


んもう…。
どいつもこいつも!
オレの足を引っ張りやがって!サトシてめえ。


買いに行く車が現在ご覧の有様(塗装中)↓なので、

さっき剥がしてグシャグシャに丸めて捨てる寸前のマスキングをもう一度伸ばして再利用。
チロル再生工場。


なんでいつも最後の方はこう適当になってくんだろう。


いつだって最初のスローガンは、


「丁寧に。落ち着いて。イライラせずに。」


を心がけてんだけど、最後には全部どっかいく。


だって、

落ち着いて丁寧になんてやってたら文字通り日が暮れちまうんだて。


冬はもう3時頃って言うと夕方感醸してくるからね。
気温も下がって塗装乾燥しにくくなるし。


急げこのやろう。

最後のイエローの3度目塗りくらいんトキには、


もうあたりだいぶ暗いじゃねえすか。


この日はこのタイミングで地主のおっさんが野菜持ってきてくれたりして、
更に時間をロスしたコトもあり、

最後のイエロー乾燥し終えて、
本来なら一番嬉しいマスキング全撤去んトキには、

こんな有様。真っ暗\(^o^)/


仕方ねえので、
翌朝仕事行く前(午前6:30)に、撮影したんだけど…

朝は朝とて、まだなんとなく薄暗くてもう。


もうちょい明るくなったトコで撮り直してみて、

うーん。

やっぱ思ってたんとちゃう。


あれはグレーだよね。サフと大して変わらねえ気がする。


てコトで、どうしてもあのグレーが気になるオレは、


更に数日後…


あのグレー部分をマスキングしてペーパーでちょい足つけ(表面ザラザラに)して、

脱脂して、

もう中途半端なアイボリーは目指さずいっそホワイトにしたるで。


ホワイトが薄汚れた色が今のバスの色なんじゃねえか?と、


一度ホワイト(つや消し)を薄く塗装して、
また恒例の乾燥待ち(20分ほど)して戻ったら!

風で養生のビニールが塗装面にいいいいいい!


ムッキーーーーーーヽ(`Д´)ノ
サトシーーー!

ケツをケルヒャーでええええ!


ビニョールの跡が…(・_・。)


こんちくしょう。



これがあるから外での塗装はダメなんだって…。


だから落ち葉終了するまでこの作業待ってたってのに、
ジオンの残党が最後の力を振り絞りやがった…ぴえん。


んでも、
軽トラ塗装した時(→記事)なんて、

塗装してる最中にカメムシ飛んできて
ひっついて、
なんならコイツまで半分塗装されてたからね。


それに比べたら今回なんてまだマシだよ。
塗装は屋根と壁のあるトコでやりましょう。


あの松葉みてえなん(ジオンの残党)は除去して、
3度塗りまで終えて、

マスキング剥がして、

うーん。


まあグレーのままよりマシ。
今はまだ塗装したてでキレイすぎるけど、もう少し薄汚れてくると馴染むと予想。


なんなら、オレ世田谷ベースゆずり(パクリ)のサビ塗装もやったコトあるから、

いざとなったらサビ塗装して馴染ませたらあ!


え?
わざわざ錆を取り除いてから、
また錆塗装すんの?


て真っ当なご意見はノイズキャンセリング。


てか錆塗装は今回やらねえと思うし。
あくまでも「やれるよ?」ってだけね。


その前に、
あの塗装部分が自由なキャンバスにしか見えねえオレとしましては、

昔大量に作ったステンシル用素材やステッカーのストックの中から、


前回マグネットと同じデザインの、
バンクシーのアナーキストラットのバスVer.(NOWHERE PARTICULAR)が残ってたから、

そいつを前と同じ位置にステンシルしとく。
何気に気に入ってるので。


ステンシルシート貼って周辺だけ養生して、


黒スプレーでシュッとな。


これは2度塗りだけ。


乾燥したら楽しい瞬間。

ペリペリっと、


剥がして、


あの辺の細かいのも剥がして、


滲みもなくいい感じやんけ!


このステンシルはハッキリ見せたいので、
ステンシル特有のかすれ感はあえて無くして、

しっかり塗装した。


そしたら最後に、

こっちはステンシルじゃなくてステッカーだけど、
同じくカッティングマシーンで作った
栄光のVolksWageのロゴを、中央に貼り付けて、と。


ステッカーだから接着力を増すためにいつもの、

ミッチャクロンをササッと吹いて、


ペタッと貼って、
アプリケーションシートを剥がそうとしたら、


ちょまてよ。

ミッチャクロンでさっきの白塗装溶けとるがな!!


えんだあああああああいやあああああああ!



ここまで来て最後の最後になんなのよー


もうダメだ…。


最後の最後に一番のやらかしを持ってくるか?


あの白い塗装は確かに手で触ってくっついてこねえとはいえ、
完全に乾燥とまでは言えねえ状況でミッチャクロン吹いちまったせいだ。


おーい。サトシくーーーん。



んもう…。


マジでふざけんなって!


AIとか5Gの時代だろ?


お願いだから、
Command + Z(ひとつ前に戻る)させて!


できればミッチャクロン吹く前に戻して?お願い。


泣きながら、

薄暗くなってきたマウンテンベースでもう一度マスキングして、


あの部分だけ塗装し直しの儀。


よく見れば「あの部分」の境目が若干わかるが、
まあペーパーかければ目立たないレベルにまで回復。


完全に乾燥すんの待って、


後日もう一度VWロゴの貼り付けに挑む所存で誠に遺憾です。


でもね。
サトシを死刑にする前に、よーく思い出してごらんよ。


えんだあああいやああもなにも、
オレが今キーキー言いながら塗装してる車って、

こんな車だったんだ。

すっかり廃車感バリバリの車だって忘れてたわ。


オレの塗装のやらかしなんぞ、
どうということはないっ!


実は、
バスを買う前からバス手に入れたらやりたい全塗装の夢があって、
どういうカラーリングにするかももう決めてあるんだけど、
今回のコレはそれではなく完全にお遊び。


全塗装ってなると、準備から何からあまりにも大変そうで、実際何日もかかるし、ヤル気まったくしなくなってるナウなので、
今回みたいな部分部分で補修していくのが現実的で楽なのかもね…
(いや楽じゃなかったけど)


70年代カラーに飽きたら80年代にしてやろうかーヽ(`Д´)ノ


てなトコロでお時間です。


長々バカバカしい「やらかし」にお付き合いくださいまして誠にありがとうございました。


また後日、VWロゴ(やり直し)や、
その他ステッカー等やらかしましたら、
誠に遺憾ながら皆様にご報告させていただく所存を表明して、
わたくしの挨拶と代えさせていただきます。


本日はお招きいただき誠にありがとうございました。



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