マジで?コレどうすんだ?

まったくのド素人が小屋らしきものを作ってみた

防腐剤の塗布とガルスパンNEO-Jを張ってみる

最近(3月)だいぶ暖かくなってきて、さらに暖房の効いた部屋でこの記事書いてるので、いまいちピンと来ませんが、この時期(2017年2月)寒かったんですよ。マジで。


風なんてピューピュー吹いたら全ての動きが止まりますって。

写真だと天気の良さで誤魔化されてますが、これ読んでいる人に伝えたいのはとんでもなく寒い時期に、頼まれもしないコトを頑張ってるってコトです。どうもありがとう。


今年雪が降った時にレッドシダーの壁材が濡れているのを見て、色の濃さごときで悩んでないで早急に保護剤塗った方がいいな、と。

他に代替案があるわけでもないし、保護剤は余ってるので色が濃くなって気に入らないけど仕方がない。「とうめい」を塗布していく。

ちっとも「とうめい」じゃないけど、乾くと少し落ち着いて、見ている側がそのうち慣れることも知っている。

ある程度お膳立てして防腐剤の塗布はあと親方(ヨメ)に任す。


塗布を親方に任せたらオレは初めて触るガルスパンNEO-Jを梱包から取り出す。
どうも初めまして。
初対面でこんなこと言うのもアレだけどキミ意外と軽いね。

止縁(とめぶち)ってのを軒の下に取り付ける。(あってるかどうか知りません)
色々読んだ感じでは止縁ってのはガルスパンの端や切り口を隠すためのモノかと。
そう思うです。

こんな感じで。
壁材の取り付けは雰囲気的に上の止縁に差し込んで持ち上げて、下のスターターに乗せて下げるって感じ。たぶん。
網戸とか引き戸のサッシとかを取り付ける要領。たぶん。

ややこしい部分の採寸をして、そこらの端材にメモ。
3000mmの壁材で張る部分の高さ3060mmだが、水切りとスターターで上に上がって、さらに上から笠置が被る分で60mmをチャラにする発想。(あとでダメだと気づきますが、今はまだその発想でオッケーと信じている・・・)

これまた悩みまくったのが、ところでガルスパンって何でカットするの?ってコト。
ビックリするでしょ?そんなことも知らずにコレ選んじゃう勇者オレ。


思いつくのは恐怖のグラインダー。あと丸ノコ。まさかハサミじゃないよね?


グラインダーでガルバリウム鋼板って素材をカットするのは間違ってない気がする(実際水切りとかグラインダーで切った)が、あんな振動でブレやすい上に扱うのおっかないグラインダー使ってフリーハンドでどうやってまっすぐカットすんだよ?と。


絶対ムリ・・・。


そうすると定規を当てて丸ノコでカットが切りやすそうだが、木材しかカットしたことない丸ノコでガルバなんて切れるの?ってギモンが。


で、もしかしてガルバ切る為の刃があるのかな?とホームセンター行ったら、木材も鉄もOK的な丸ノコの刃を見つける。


こ・れ・だ。


一度これでやってみてダメならまた考えよう。

「もう他の刃は使えない!!」らしい。が、コレ結構安かったけど、大丈夫?
本当に「もう他の刃は使えない!!」ならコスト的にこんなありがたいことはない。


で、切ってみる。

お。


思ったよりすげースムーズに切れる!(もっとガリガリな切り口になったりキックバックとかスゴいかと想像してた)

※飛んで来る粉塵が金属なのでゴーグルしてます。目に入ったらシャレにならないだろうと、仕事でたまに使うゴーグルを持ってきました。火花とか出るし。こわい。


壁材の張り方は上の止縁にはめて持ち上げて下のスターターに下ろす。(何言ってるかわかります?)

で、垂直をみて

最初の端の部分はビスで留める。たぶん・・。
このビスはあとで出隅のカバーで隠れる予定。たぶん。

すげー余計なパラペットの部分は

こんな感じ。ケラバの下が空いてるのはどうしよう・・。
てか、マジであの辺どうすんだよっ。メンドくせえな。誰がこんな設計したのかって。
んもう!後回しっ。
こんなトコで悩んでたら終わんねぇわ。


上の止縁を少し左にズラしてぴったりにした。そこらはいいと思われる。たぶん。



2枚目以降、重ねて張っていく仕組みは

こんな感じ。
デカいシングルの固定窓が3枚に、店舗用サッシがシングルガラスの断熱に関して非常にアレなウチには勿体無い程しっかりした断熱材入り。


素人のセルフビルドに使うのがためらわれる高級さ加減・・・。
最近のモダンな住宅に使われているモノですものね。


丸ノコで切ってみてわかったが、鋼板部分は表面の非常に薄い部分だけで、裏はなんかアルミ箔張った厚紙みたいな感じ。
壁厚のほとんどが(オレ調べで98%が)断熱材なんじゃねえかと気づく。
大騒ぎするほど高級ってわけでもな・いの・・か・・。

ビス打つ部分は次のガルバでちゃんと隠れるので見た目スッキリ。
誰が考えたん?この仕組み。すごいわ。


やっぱ高級じゃんね。


でも値段的に言うと実はレッドシダーの方が㎡あたりは高い。
レッドシダーが㎡あたり4000円ほど(これでもレッドシダーとしては多分安い方)で、ガルスパンは㎡あたり2900円くらい。
ちなみに物置小屋の壁材に使った杉野地板は㎡あたり750円くらい。


とにかく安くしたければ極端な話、杉とかも使わずにトタンとかもっと安いんだろうけど、そんなのまったく望んでない。


メインベースは(手作りのクセに)高級別荘な感じになってきた感。
まあ最初にそうするって決めてたし。
そう言う意味では思い通りになってると言っていい。


で、
ガルスパン2枚目も張ってみた。これは上下の長さカットだけなので楽チン。
あて木してゴムのハンマーで叩いてピッチリ入れ込む。垂直見てビスで止める。

仕組みがわかれば超簡単。
そしてすげーキレイ。つなぎ目ドコだか近くに寄ってもマジでわからない!

このすぐ先に窓があるのは見えてないコトにする。(どうすんだアレ?)


親方(ヨメ)も順調に保護剤を塗っている。

正面の張り出してる部分も保護剤塗布。

もう色も慣れた。こんなもんだと思うことにした。

いい感じの分担作業。


とてつもなく寒いけど天気はいいので、本当にボチボチですが進めていきます。


2017年2月に突入した時期のこと。



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