5/5本日の朝食会場はこちらですお客様。
日当たりが良く、薪割り途中（ジシュク中）が目に入らない位置にお席をご用意いたしました。

本日のジシュク朝食は、

「バター出しすぎな食パンと目玉焼きとソーセージ、そして豆から挽いた美味しいコーヒーにチロルを添えて」でございます。

ごゆっくりお召し上がりくださいませ。

▲バターのついてないパンの耳が落下する事故待ちあたしなう。

▲事故待ちなうってば。

▲事故はよ。

曇りや雨の予報がコロコロかわるジシュク合宿ですが、
この日はなんだか晴天なので、

布団を干したり、

ガンダムがわざわざ土んトコで日向ぼっこしてたり、

ギターを出したり、ラジバンダリしながらまったりしてたら！

すぐ近くの木がガサガサと！！

まったく写真には写ってませんが、

間違いない。奴だ、奴が来たんだ！

エテ公襲来＼(^o^)／

（参考画像）

暖かくなってウロウロし始めやがったな？このやろう。

親方（ヨメ）は

「お猿さん、こっちおいで？」

とかノンキな事を言ってやがるるるるる！

HEY！敵になに言ってやがるんだキサマ。
部隊の内部がこんな温度差じゃ戦えないじゃないか…。

悲しいけどこれ戦争なのよね…

チロル隊第1種戦闘配置につけ。
ガンダムもスタンバっておけ。

繰り返す！
第1種戦闘配置！

サーイエッサー！

よおし。ひさびさの戦闘やで？腕がなるんやで？

ﾋﾟｺｰﾝ ﾋﾟｺｰﾝ ﾋﾟｺｰﾝ！

ブライト艦長！エテ公を肉眼で捉えましたああああ！

よおし！発砲を許可する。繰り返す！発砲許可！
一斉に撃てい！

弾幕薄いよ！何やってんの！？

撃つぞ… 撃つぞ… 撃つぞォォォォォ！

ｶﾁｯ　ｶﾁｯ　ｶﾁｯ

・・・。

えーと。

ブライト艦長……弾が…弾が…でません…

ええい！空じゃないかあああああああああ！

だから遊びで撃ったあとはちゃんと弾を装填しとけ！とあれほど。

ならば電動ガンだ！
電動ガンを用意しろ！
電動ガンには弾が唸るほど装填されているハズだ！

ｼｰﾝ。

ブライト艦長……バッテリーが……
バッテリーが装着されていません…。

・・・。

んもう！オレのこうゆうトコ、ホント嫌い…。

戦いに敗れるとは、こういう事だー！

とか叫びながら手榴弾抱いて自決したろうか！このやろう！
と、
ひとりでバタバタしてたら…

なんかね…

チロル隊一発も撃ってねえのに
エテ公勝手にいなくなりました…。

ねえ…。お願い…。
もうちょい待っててくれれば、オレ弾だってちゃんと装填してくるし、バッテリーも探してくるから…。

「お猿さん、こっちにおいで？」ってば…。

ま、いいや…。オレのフォース（暗黒面）で追っ払ったってコトでいいや…。
ね？ガンダム？（防護服仕様）

敵を追い払って笑顔のRX-78ガンダム（対マダニ防護服仕様）

▲ママがシャワってるので仕方なくオレに笑顔を向ける連邦の白いのん。

もうエテ公の脅威は去っちまったね…ガンダム。
つまんない。

一足先にシャワってピカピカになったし、
気を取り直して、
フォースで猿を追い払える方向の所存のニュータイプのオレは、

ノンアルコールビール（だと思う）で一服中。

キビしい戦いの中でほんのひとときの戦士の休息。

このあと、さらなる襲撃があるとも知らずに…。

サイド7を脱出するホワイトベースを待ち受けていたシャアは、遂に赤い彗星の本領を発揮してガンダムに迫る。それは、シャアにとってもアムロにとっても初めて体験する恐ろしい戦いであった。
機動戦士ガンダム、次回「自粛おまわりさんこちらです！」

君は生き延びることができるか？

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特にイヤなことがあったわけでもないのに、ちょいコメントのやり取りに割く時間が取りにくかったのと、おっさんが嬉しそうにギター弾いてる動画の感想を求めるような感じになりつつあって大変申し訳なくなっちゃったので、しばらくコメント欄を閉じてましたが、ホントにウチは優しい読者さまに恵まれていて、コメント欄閉じたコトに対して心配するメールや、ギターに関してのメールや、チロたんの誕生日にお祝いメールや、ブログ面白かったYO！って励ましのメールや、わざわざTwitterの方へコメントや、ホントに沢山沢山頂戴いたしまして、バカがコメント欄閉鎖してるせいで、かえって面倒なコトをさせてしまい、大変申し訳なくなってきてしまったのと、
なんなら…

うるせえじじいからのメールも鬱陶しいので、コメント欄を再開するコトにいたしました。
こんな勝手なバカブログで誠に遺憾です。

ツッコミどころ満載のブログを読ませておいて、誰にもツッコませないとか、それはダメだろうとの小池都知事の要請を受ける形です。

また気が向いてお時間のあるトキにでもよろしければコメントくだされば、オレ喜びます。いつもこんなブログを読んでくれてありがとう。