マジで?コレどうすんだ?

まったくのド素人が小屋らしきものを作ってみた

通気胴縁と水切り金物(ガルスパンNEO-J)

レッドシダーの壁材(たぶん内装材)を張り終え、次にやるべきことはもう二面の壁材として選んだガルバリウム鋼板の壁材。


思ったよりレッドシダーの雰囲気が良かったので、全面レッドシダーでいくべきだったかな、とか、いやいや内装材を壁全面に張るなんて冒険はちょっとアレじゃね?値段も高いし、とか自問自答はあるものの、何せガルバ壁材もう買っちゃってるもんだからやるしかない。


ガルバの壁材こそいっぱいあってよくわからなかったが、ガルバなら何でもいいワケじゃなく、見た目的にできるだけリブ(凹凸)の間隔が狭いものが良かった。


要するにこのガルバ壁材もレッドシダー同様壁材としての機能やコストで選んだわけではなく、見た目のイメージのみでチョイスしている。


素人ゆえ壁材としての役割や機能はよくわかってないしこの際あまり考えていません。
そんなことを考え始めたらいつまでたっても壁材選べないので。
最初にこんな感じにしたいってイメージのみありき。それだけが資材選ぶ唯一の基準。


で、ガルスパンの施工説明書を読んで、まずは通気胴縁・・(またかよ)
説明書によると通気胴縁は18mm×45mmとのことだったのでいう通りにする。

18mm×45mmっていうのが近所のホームセンターにあまりないサイズで、唯一見つけたホームセンターの胴縁がネットより高かったのでネットで購入。
ヤフオクにショップ出品しているところで購入。



ガルスパンNEO-Jは専用の水切りや止縁とか呼ばれる資材まで全部楽天で。
送料無料なのがありがたい。おまけにマラソンだの何だの最終的に17倍もポイントついたし。
★金属サイディング SF-ガルスパンJ 外壁材 長さ3000×働き幅396×厚さ15mm 6枚入(2.16坪) 縦張り 横張り アイジー工業 シンプル モダン ノンフロン★【送料無料】

セルフビルドでガルスパンなんて選ぶ人あまり見たことないので、余計なお世話かもしれないが、こういう壁材は必要な㎡数(坪数)ではなく、働き幅(396mm)で購入数を決めるそうです。

縦張りの壁材なので胴縁は横に。間隔は455mmピッチ的に書いてあったが、それだと使用する胴縁多くなりすぎるし、この頃には「この胴縁にガルバを抑えるためのビス打つんでしょ?」とかおぼろげに分かってきているので、「そんなにいらない」と自己判断で結構適当な間隔で。


窓のところは90mm×45mmとなっていたが、そんな特殊なサイズの胴縁探すのイヤなので無視。
最悪どうしても90mmいるなら45mmを二枚横に並べようかと。

結果的には45mmの胴縁でも全然オッケーでした。たぶん。



通気胴縁つけたら一番下にまず水切りを。


水切りといえば、過去屋根の水切りのコーナーをどうやるのかわからずに

忘れたい黒歴史。

・・・。


今度はガルスパン専用の水切りでホームセンターとかでお気軽に買えない。
キッチリ余裕なく買っているので、万が一失敗したら今度は送料かけて一本だけ買わなきゃならない。しかも1本が3030mmとかすげー長いのが来るぞ。
失敗するワケにはいかない。


YouTubeで何度もやり方を見る。
参考にしたのはこちらです。当たり前だけどすごい上手。
あまりに簡単そうにやるのでオレにもイケそうな気さえしてくるほど。


何度も一時停止して見直して、お手本動画と今オレが持ってる水切りの向きを合わせないと混乱する。
手持ちの工具がペンチと万能ハサミとカッターのみ。なんかお手本動画とは道具が違うが仕方ない。


前に屋根で失敗した余りの水切りで練習してみたが、カタチの複雑さが全然違うのでイマイチ練習にならず。
現場でもYouTube見ながら何度も一時停止してやり始める。こわいよー。

形が複雑すぎるんだって。この水切り。ためらい墨出しの多さ。

ガルバ切るハサミだってYouTubeのプロのはなんかカーブしてたし。
すげー切りやすそうだったし。
オレのハサミまっすぐだし、なんか切りにくい。。

ああああ。もう後戻りできない。

やっちゃったよ。本当にコレあってんのかよ?


えいやっ。

あ。

あああ。いいんじゃない?なんかいいんじゃない?


見る人が見ればアレだけど、オレ的にはもう大成功と言って良いでしょう。

水切り曲げるのココだけだし。やった。やってやった。


予想外にうまくいったので寒さもなんのその、ルンルンで水切りをつけていく。

黒いテープはバカ動物が透湿防水シートで爪を研ぎやがったトコを得意の防水気密テープで保護してます。


水切りの上からスターターってのをつける。(あってますよね?)

水切りとスターターは10mmほど持ち上げる感じらしいので(あってますよね?)

スターターは水が切れるように内側ちょこちょこ穴が空いてる。なるほどねー。


そもそも水切りの位置だってデッキからどのくらい浮かせればいいのかドコにも書いてないので適当に18mm浮かせてある。


この18mmは通気胴縁の厚み。そう。胴縁を下に置いてそこに水切り乗せて張っていきました。賢いオレ。


施工説明書にはちょいちょい「捨て水切り」とか「捨て〇〇」とか出てくる。
床の合板も「捨て張り」とかいう。


毎度この「捨て」の意味がわからない。
水切りの下に「捨て水切り(現場加工)」とかもうお手上げ。
よってナシ。ウチは水切り捨てない方向で(違)


そんなちょいちょい捨ててられるか、と。


水切り曲げるだけで、そして施工説明書読むだけで、早くも選んだ壁材は素人が手を出すアレじゃないな、と後悔しつつ後戻りもできず。


DIYでつくる簡単な物置小屋の作り方で(それすら自信ないのに)素人夫婦のセルフビルドだって言ってんのに、普通の住宅建築でプロが使う壁材を選ぶなんて、中古の軽トラックにポルシェの新品アルミホイール装着するような身の程知らずなんじゃないのか、と超不安な今日この頃。