マジで?コレどうすんだ?

まったくのド素人が小屋らしきものを作ってみた

外壁前にやっておくこと

ガラスとサッシが入ってカメムシの住処になっているブルーシートの養生はお役御免。
物置小屋の時もそうだったがシート全部外せた時はホント感慨深い。


特に今回は養生が難しくて何度もエラい目にあった。


そしてカメムシいい加減にしろ。
100歩譲って住んでもいいからニオイを何とかしてくれ。
現場が全体的にほんのりカメムシ臭いじゃねーか。


あ、思い出した。
ある日現場に行くとシートがめくれてて「ああ風強かったんだなー」と。
建物内部に吹き込んだ落ち葉なんかを履いてたら何かの動物の糞が。


ふ、ふざけんじゃねー。こんだけ広い山の中だぞ、ドコでもし放題だろうが!
何でわざわざ17畳ほどの建物の中にシートめくって侵入してまでするかな。


そ・と・で・し・ろ!


現行犯で見つけたらエアガンで撃つからな?
オレ、そんなに動植物に優しくねーからな?覚えとけっ!


まあでもシート外れて中もめっちゃ明るくなったし、とにかく現場に行きたい、そんな時期。
なんだったらもうこの状態でココに泊まりたい。
(マナー知らずの動物を威嚇したい)


あー嬉しいよー。何度も建物の周りグルグル周って写真撮る。
同じ写真ばかり何枚も何枚もある。よっぽど嬉しかったんだと思われ。
かわいいな、オレ。

作業としては次は外壁なのだが、その前に(フローリングを張っちゃった)軒天と壁材の収まり方をどうするか、だ。


マジか・・。設計時には思いつきもしなかった部分だ。この時点で考え始めた。
どうしよう・・。


歪みのせいで、張ったフローリングの誤差(壁材との隙間)は最大で3cmほど。
ひでえ・・。みんなどこまでの誤差を許容してるんだろう。
で、それを隠すために考えたのが廻り縁みたいな材を張っちゃう方法。


でも通気胴縁の下を完全に塞いじゃう事になるし、30mmもの隙間を埋める周り縁となると少々見苦しい。
塞ぐことによる通気の妨げはもちろん、下なので水が溜まりそう。
それはダメな感じだ。


で、悩んで探しに探して辿り着いた結論はこれ。

【個人宅配送不可】【4本】 オーバーハング(穴ありタイプ)(垂れ壁用) 本体 (ブラック) 2000mm HKF-38-BK 通気工法 水切り JOTO 城東テクノ アミ【代引不可】
ってヤツ。


これが施工としてあってるかどうかは知りません。
でもコレなら通気を妨げず、水も溜まらず、何より誤差を隠せるかも、と。

ありがたいことにコーナーの金物もあって

こんな感じで誤差隠し。ああ「なから」いいんじゃない?
(「なから」とは「大体とかおおよそ」という意味の方言)

そういえば、この頃何かっていうと作業しながら
Na・Ka・Ra Na・Ka・Ra NaKaRa !
I’m a perfect human♪
とか二周遅れぐらいの流行りモノを自分で口ずさんで、頭から離れなくなって我ながら鬱陶しかったオレ。


ちなみに物置小屋の時は作業しながら「ちょとまってちょとまっておにーさん」を口ずさんでは、頭から離れなくなってノイローゼ気味になってたオレ。


頼むからこういうアレを流行らせないでほしい。



そんなバカはさておき、あとは既存の強化ガラスを入れた仮押さえを仮じゃないものに置き換えていく。

黒のキシラデコール塗った30mm×40mmでぐるっと抑える。

い・い・ね!
ホント不安だったけどもうその悩みともおサラバだ。
これ以上ココを考えなくて済むだけでかなり楽になった。
そしてここは一枚ガラス(厚さは8mmほど)なので断熱もへったくれもないけど雰囲気重視だしこのメインベースの設計もこのガラス使うことありきだった。


ここは見えるところなのでちゃんとマスキングして見よう見まねでコーキングも。

下写真左側のガラス側は軒がないので

一応ここもコーキングして

上につける枠は一応雨の流れを考慮して、楽天ポイントのみでゲットした電気カンナで

親方(ヨメ)は何でも一応は「アタシもやってみたい」と一回はやりたがる。
そしてそれがかわいいので写真を撮る。
結果、何だかヨメが一人で作っているかのような写真集が出来上がる。


ちなみにこの電動カンナ、オプションの集塵ホースと集塵機ないと大変なことになります。外でやりましょう。(一度建物内部の柱をカンナがけして泣きそうになりました)


あと普通カンナって前から後ろに引いてきますが、電動カンナは後ろから前に押していきます。


いつも新しいものは説明書読まずに雰囲気で使って、やり方がわからないと説明書を読むというこの性格のおかげで大抵最初は失敗しています。直りませんこの性格。


こんな感じに若干勾配をつけて

こんな感じにする。オレ少し賢くなってる気がする。

キシラデコール塗って

こんな感じに。よく見れば素人DIY丸出しだけど、遠目に見れば「なから」オッケー。
枠の周りはコーキング。

ああ。オッケーオッケー。枠の素人感よりもガラスのでかさの存在感が勝る。


ここにキッチン(というより食器洗う程度の手洗いボウル)として取り壊し予定の古い職場から持ち込んだモノを置いてみる(今こんなの持ち込んだら邪魔なのはよくわかってる。でもどうしても置きたかった。置いてイメージ見てニヤニヤしたいのだ。それはどうしてもだ)


使いにくいのは重々承知。でも住居じゃないし、料理はココでするというより、デッキの上だったり薪ストーブだったり、キャンプ的な感じで考えているから、これで十分だろうと。
いつになるかわからないが外にもチロルの足洗ったりする水洗い場を作るから、BBQなんかの鉄板なんかはそっちで洗うし。


強化ガラスしかりこの手洗いボウルしかり、まだ使えるのに使い道のなくなったモノをこうして使えて嬉しい。

邪魔なものとして右側にある引き戸もすげー邪魔なのに邪魔が一つ増えました・・・。
わかっちゃいるけどヤメられない。だって置いて見たいんだもの(みつを)


外からも。ここはガラス越しに外から中が見えるので割と気を使う部分だったけど、雰囲気は良さげ。

おお。ライトのせいもあるけど、なんか、なんか、雰囲気いいんじゃない?
ガラスとかキッチン的なものとか想像よりいい感じで嬉しい。


2016年12月26日ごろのこと。




あとは年末年始の連休でドコまでやれるかだ。