マジで?コレどうすんだ?

まったくのド素人が小屋らしきものを作ってみた

師匠をこき使ってみた

GW三連休の中日。


この山を買ったときに、DIYなど一度もやったことなかったオレが頼りにしていたDIY師匠(後輩)が久しぶりに山に来てくれた。
ヤツはGW中ずっと仕事で、この日は定休日とのこと。
世間が浮かれてるのに通常通り仕事しているのが悔しくて遊びにきた感じ。


このブログを教えてる数少ないリアルの友人なので、ヤツはオレがすっかりGWモードでBBQしたりホームシアターで映画でも観てるんじゃないか、とノコノコやって来やがった。


残念だったな。オレ今作業やる気全開なのよ。
昨日石膏ボードも張り終えたし、内装は得意だろ?ん?


師匠も一応はそのつもりで道具なんかを持参して来てくれたので、着くや否や石膏ボードの下地処理(パテ埋め)を命じる。
師匠とは名ばかりで扱いとしては後輩。


さあやれ。早くやれ。


ボードのつなぎ目はファイバーテープを張ってからパテ埋め。
の予定でファイバーテープ買ってあったのに!
師匠はテープ貼らずにパテ埋めを始めやがったのでオレに叱られる。

師匠(後輩)の心の中で「チッ!」と舌打ちが聞こえたが許すお釈迦様のように寛大なオレ。
ヤツの左側に立てかけてあるのは買ったばかりの電動スクリーン


当たり前の話だが石膏ボードを張るのにスクリーンめっちゃ邪魔で、結局ローグワン観ることなく取り外された。シクシク。
テメ、それ倒したり傷つけたりしたら死刑な、と過剰なプレッシャーも与える釈迦。
(心の中の「そんな大事なモンこんなトコに置いとくなよ!」も聞こえたが許す釈迦)


ヤツは「仕上げが珪藻土ならパテなしでもオッケーじゃないすか?」的思考の持ち主だから油断ならない。
面倒だろうがテープちゃんとやるんだぞ。

オレはその間合板にアク止めのアクドメール(という名前だけ聞くと「あ、小林製薬で出してるヤツ?」と聞きたくなる感じのモノ)を塗っていく。

最初何も塗らずに「アクが出ない方に3000点」とか賭けてみようと思ったが、コメントでクロガネさんに絶対に塗ったほうがいい!とアドバイスをもらったので光速で軌道修正。
危なかった。ありがとうございます!

なんか塗り終わっても透明だし見た目変化ないのでイマイチ仕事した気にならない。

一方馬車馬のように働かされるDIY師匠。ビスの頭出てるところを締め直して、つなぎ目にファイバーテープを張ってと、さすがは師匠やり始めれば手際はいいし経験もあるし頼りになる。

二人して可愛い作業着着ていい感じで働く親方(ヨメ)&師匠(後輩)


パテ埋めは二人に任せて、オレは組んであってもバラであっても邪魔なアンプ置く台を組み立てちゃう。

波釘とかいう初めて聞いた特殊な釘で板同士を連結してみた。

黒皮アイアンの足をビスで固定して完成。最初のイメージとは違うがまあ仕方ない。

で、コレをベンチがわりに一服してたらもうお昼。


一生懸命働いたご褒美に(昨日の残りの)カレーを食わす。でもコロッケ付きだぞ?

満面の笑顔で写真に写ろうとする師匠だったががスマン半分切れてたわwww
せっかく可愛らしい(アホの子の)100万ドルの笑顔だったのにな。


食休みもそこそこ、さあ働け。

「オレ手伝いますよ!任せてください!」と言いつつ、今までちっとも手伝いに来なかった引け目から、この日は黙々と働く師匠。
師匠の意味を辞書引いた方がいいなオレ。


師匠と弟子よりも先輩・後輩の関係性が優先だからな。
いいな?君がオレの年齢を追い越せない限りコレから死ぬまでずっとだ。

出隅と入隅にもファイバーテープを張ってパテで均していく。


凹んだ棚(ニッチ)の部分のパテ埋めがメンドくせーと師匠がピーピー泣き言を言ってたが無視。


バスルームの方は荷物が多くて入れないのでパテは後回しにして、乾いた所から師匠が持って来たサンダーでヤスリがけを。


師匠が「ここに置いてあるスクリーン粉まみれになりそうだけどいいすか?」とバカな質問を。
いいワケねえだろ!バカっ!死刑だぞ。


粉の被害が来ない場所に大切なスクリーンを移動して

それでも粉まみれになりながら一生懸命働いてくれた師匠には感謝。
ホントありがとう。
おかげでだいぶ進んだし、何よりYouTubeでイメトレしかしてなかった生まれて初めてのパテ埋めを、何のためらいもなくやり始めてくれたことで助かった。

テメ!ブログ読んでんだろ?その壁から生えてる棚に掴まるんじゃねえ!


まあでも、お休みの日に一生懸命頑張ってくれた師匠に晩メシもご馳走しましょう。


親方(ヨメ)が鶏肉を串に刺してくれたので、まるでテキヤの兄ちゃんみたいなスタイルで炭火で焼く師匠。さあ焼き鳥作れ。働け。死刑だぞ。
と、どっかの教育者に「それは完全にイジメです」と叱られるような扱い。
ちっともご褒美になってませんね。

中では親方が

たこ焼き。


いいね!縁日みたいな晩飯。

浪人生が3人集まって「ささやかなたこ焼きパーリー」の様相。

たらふく食ってテレビ見ながらグダグダ。


師匠にここまでやってきた夫婦のセルフビルドを褒めさせる。
もっと褒めろ、もっと讃えろ、と。


褒められ疲れた所で師匠を解放してやる。


また来るんだぞ?やる事はいっぱいあるから。珪藻土とか珪藻土とか。


明日(GW三連休最後の日)もこの調子で頑張ってみたい所存の所存。


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