マジで?コレどうすんだ?

まったくのド素人が小屋らしきものを作ってみた

左官を終えたった

前回中途半端なところから続きを始めた珪藻土塗り。
乾けば境目もわからなくなるだろうと、知りもしないクセに決めつけていたが、ほらね、特に繋ぎ目も気になることなく真っ白に。(得意げっ♪)


久々に「ああ進んでる!」っていう充実感。
現場に来るのが楽しい。

▼右側の壁は石膏ボードの繋ぎ目が目立つ。コレはこの部分の柱自体が反って歪んでいたコトと、この部分やたらとCD管を通してあってそれをボードで強引に抑えたため。
ある程度はパテで均したつもりだがやっぱ目立つなあ。

▼壁が白いと明るくなった感じがする。
写真だとうっすら緑がかってますがちゃんと白です。眩しいくらいの。

▼今日は一面だけ色をつけたい壁の着色のテストもしてみる。
コメントで「たまさん」から頂いた「アクリル絵の具はどう?」アドバイスを受けて「そ、それやっ!」と意気込んで、朝山行く前に途中のホームセンターに寄ったが、開店時間を間違えて30分も早く来ちゃった・・・。


当然開店まで待ってられないので、イメージに近い色の手持ちペンキでテストしてみるコトに。
まあまずはテストだし絵の具と似たようなもんでしょ。
やってみて良さそうならちゃんと色の配合考えてアクリル絵の具買ってくる。

▼練った珪藻土を少しだけテスト用に分けて色を混ぜてみる。

▼端材の石膏ボードに何種類か塗り分けてみた

で、これは乾くまで放置して前回の続きから左官の続きをやったるでー。
▼思いのほか左官が楽しくなってきてるのでやる気十分なオレ(気分は左官職人)

▼マスキング剥がした後の均しを得意の雑巾でチマチマと。
右の面を着色したいのでテスト待ち。

てか、こうやってマスキング剥がした後にチマチマやったり、剥がした後のチマチマで、はみ出たトコ雑巾でキレイに拭き取るんなら、マスキングいらねえんじゃねーのか?と


DIY師匠(死刑)は「マスキングしたことないっす」って言ってたが、案外正解なのかもしれないと思い始めた。
はみ出たりついたりしたらすぐに拭き取ればいいし。


▼窓枠のサイズを間違えておかしなことになってる部分も

▼左官で誤魔化す

ここまでやって、あとは着色したい壁一面のみ残った。
実験の試し塗りを見に行ったら乾いてたのでどうするか早急に決めて先に進みたい。


▼珪藻土乾いてからペンキを塗ったもの

ダメだ・・。ちがう。


どれもイメージ通りになってない。


まずは珪藻土に塗料を混ぜたものはどうしてもベースが白だから色が薄まる。
そういう色が希望なら案外キレイになると思う。
マーブルっぽくムラにもできるしキレイな一面着色もイケる。
ただこだわってるのは色だ。


ヨメには「この色」って具体的な案(イメージ)があるので希望通りにしようとすると、白で薄まることを計算して塗料を調合しなきゃならない。
相当濃くしないとダメだし思い通りの色を作るのが至難の技。


ムラはできてもいいので(てか多少ムラっぽくしたい)白の珪藻土乾く前にかなり濃いめの着色の珪藻土塗ったりもしたが、イメージと違う。


親方(ヨメ)は白く珪藻土塗った上からスプレー塗料がいいんじゃない?って言ってたが「え〜スプレー?それはないわ」と却下してたが、ここまでどれも上手くいってないので、物置小屋に置いてある使いかけのスプレーを(色は違うが)吹いてみた。


▼黄色の部分がスプレー塗料

あ。
今までで一番イメージ通りになるかも。ムラの感じ、そして色の出方。
お、親方!これで行きましょう!


「だ・か・ら!親方言ったよね?」
「最初っから親方スプレーで塗装がいいんじゃね?って言ったよね?」
「それを「いや色粉がどうの、塗料がどうの」と下っ端のクセにっ!」
「これはブログに書いといてよっ!」
(読んでもいないクセにこの野郎)


あのドヤ顔。あの声のトーン。何もかもが神経を逆撫でするが笑うしかない。
何気に簡単な方法でイケるんだな。
何にしても着色の方法は決定した。


そんじゃ着色する壁はまずは白の珪藻土で全面塗っちゃいましょう。


▼自分の意見が正しかったと鼻息も荒く左官する親方(ヨメ)

ここの面は棚が壁から2個も生えてるわ、凹んだ棚(ニッチ)はあるわ、着色したいわで親方(ヨメ)の希望がこの狭い一面に凝縮。やたらと騒がしい壁になっちゃったが、どうなることやら。


▼それにしてもニッチの野郎・・・アッタマきた。すげえ面倒くさい!

コテはそんなにサイズ持ってないので(大・中・目地)上手く入らない。
やってる面以外に必ず指や道具がぶつかる。
ムキーーーーーーー
大まかに珪藻土ベタベタ盛ってあとは必殺「台所用スポンジ」でチマチマ均していく。
あああぁぁぁあココ面倒だってば!


▼出隅(4)と入隅(8)の集合体ニッチ・・。誰だこんなもん作ったの。(←オレ)

ウキャウキャ言いながらどうにかここまで。もうこれ以上はムリぽ・・。
触れば触るだけ何かがオカシクなっていく・・。
ちなみに左官(珪藻土)は入隅より出隅の方が難しかった。

▼壁から生えてる棚も鉄筋の補強と石膏ボードの抑えで、だいぶしっかりした気がする。

▲取りあいの部分は養生剥がしてから必殺「雑巾」で誤魔化す。


▼この一面だけ色をつけたい。そしてそれはスプレーで。

せっかくの自然素材の珪藻土なのに、スプレーで塗装なんてしちゃったら、調湿だの脱臭だの色々は犠牲になるだろうが、ヨメが持ってるイメージに近づけてあげたい。
ウチは見た目重視。(良くなるかどうかはまた別の話として)


▼失敗するかもしれないので、あとで「白のままがよかったね・・」と存分に後悔できるよう写真もたくさん撮っておきましょう。

▼ニッチだって離れて薄目で見ればまあまあ。

▼これで全ての壁の珪藻土終了。

使用した珪藻土は36kg。(9kgで3坪って書いてあったから12坪塗った感じ)
想像より結構な量とお値段。


まるで計算したかのように最後の一袋の半分(1.5kg)ほど残して全面塗り終えた。
これはあとで補修やなんやでとっておきたかったので。


前回も蚊の餌食となったが、今日はまた特別多い。
パッとみると4~5匹目視できるほど飛び回ってる。


相変わらずこの時期Tシャツにステテコという舐めたカッコなので、物置小屋に常備してあった「バリア」を張ることに。


▼8時間もバリアしなくていいからお願いします道具洗う20分ほど守ってください。

▼使いかけなので残り全部を使い切って、洗いものする場所に撒き散らしてバリア。

▼いそげ!ステテコ野郎

一心不乱に洗いものしてこの時は無事だった\(^o^)/
いいぞ!バリア。
(珪藻土練るトキに1箇所食われましたが・・・)


▼観賞用に育てている事にしたタケニグサ

タケニグサってウチで一番鬱陶しい雑草のヤロウは外国では観賞用にすることもあるとか。
コイツの何が鑑賞に向いてるのか外人の感覚はわからん。
「大変育てやすい♪」って当たり前じゃボケっ!
ほっとけば何もしなくても2m級に育つぞコレ。
コレ育てるの失敗するヤツの顔を見てみたいわ。
コレ育てられないようじゃ「オマエ植物育てるの向いてねえよバカ」とガツンと言ってやる。


▼帰りにヨメが「あの物置小屋の角の汚れ何?」というので見に行ってみると

▼ああ確かに泥汚れが・・・

▼えっ?

な、な、な、なにっ?
あの足跡!!!


泥のついてる位置(高さ)と足跡のカタチから、なんかオレ「熊」しか思いつかないんだけどっ!


この辺熊出るなんて聞いてないけど、ツキノワグマなんてどこにもで出るっちゃ出るだろうし。
どう見てもイノシシや猿や鹿じゃないよね・・・。


こえええ。
今度地主さんに聞いてみよう・・・。


一人で物置小屋泊まってるトキこんなんされたらヤバすぎだわ。
タランチュラ(違)どころの騒ぎじゃない。





×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。