マジで?コレどうすんだ?

まったくのド素人が小屋らしきものを作ってみた

どこにそんなお金あるのよ

毎日見てても一向に飽きない幸せの光景。
エクトプラズム出てんじゃねえか?って口の半開き具合も愛おしい。


さて、親方(ヨメ)のエクトプラズムより車ですよ車。


これから結婚するって男性に一言言っておくとすれば「車は結婚する前に買っておけ」です。


ヨメって生き物は車に恐ろしいほど興味がないです。
その点でまったく分かり合えない生き物をどうにか説得しないと買えないのが車です。


「はあ?何でその車なの?」「あたしそれ好きじゃない」「こっちの安いのでいいよ」「どこにそんなお金あるのよ」


男が欲しがる車は大体こんな感じのコンボでK.O.です。
特に「どこにそんなお金あるのよ」はリーサルウエポンと言っていい。
大抵はそれで散る。


来年50歳にもなるオレですもの、最初っから何の作戦もなく無謀に敵陣に突っ込みませんよ。


とんでもなくお恥ずかしい話ですが、ウチはオレが一切通帳を見ないので、金の管理はヨメとオフクロに任せっぱなしで、実際にオレが幾ら稼いでどのくらいお金持っているのか(もしくは持っていないのか)を全く知りません。


月に幾らって小遣い制でもなく、飲みに行ったりするときだけ財布にお金を入れてもらうって甘えた感じでここまで暮らしてきました。


それまでは週2で飲みに行ってたような生活から一変、酒をやめて丸5年
「今日飲みだから財布に金入れといて」を言わなくなって丸5年
(テメエその分楽天で買いまくってるじゃねえか!とか例によって聞こえない方向。だって楽天ポイントはゴーンと違って親方にも堂々と開示しているオレのオフィシャルへそくりだし)


で、
通帳を見たこともないオレは「どこにそんなお金あるのよ」に対抗する言葉を持たず。
オレもどこにその金があるのか知りたい。


んが、
もう車が欲しくて後戻りできないテンションだから一生懸命考えましたよ。オレ。


今の仕事について24年。
オレ49歳ヨメ45歳で子なしで週5で共働き。
職場を週休二日制にしたのもこの5年ほどで、それまで20年は夫婦で週6働いてた。


オレの同級生で同業のヤツは、奥さん専業主婦で娘がなんと私立の医大に進学してんだって。(ヤツの方がオレより遥かに有能だからとかは耳を塞ぐとして)


よおし。
そんじゃあウチのムスメ(チロたん)もまずは高校進学(架空)の時期だと考えようか。

公立高校で約117万円、私立だと約300万円ですって!
世の親たちは大変だっ!


で、
ウチの大切なムスメ(チロたん)は、どうやら東京の私立のお嬢さま学校(架空)に進学したいんだって。


それは仕方ないよね。


さあ300万円を出したまえ。


可愛いムスメの進学(架空)に「どこにそんなお金あるのよ」じゃ済まされねえぞ?


とか言い出してやろう!と高校3年間にかかる費用まで調べて、いざ宣戦布告しようと思っていたら…
(大学の費用を調べなかったのは次に何か欲しくなった時にチロたんの大学進学(架空)を持ち出すため)


あ。
思・い・出・し・た!


オレ結婚前から「リレーつみたて」って毎月勝手に一定額引き落とされる貯金やってて、その通帳だけはオレが秘密裏に持ってたんだったあああああああ!


これはそんな金があるのを普段忘れてて何かのイザってトキに思い出そう、ってヘソクリの所存だったんだ。


マジで忘れててこのタイミングで思い出した。
これ以上のイザってトキがあるかよ。オレ天才かよ。


こっそり記帳しに行ったら、私立にはちょい届かないけど、公立は余裕でクリアする額があああああ。


オッケーGoogle!


もう宣戦布告はいいや。寸前で戦争回避。
チロたんの架空の高校進学とかバカじゃねえ?


車欲しい!」に対する一番の難敵「どこにそんなお金あるのよ!」を自力でクリアしてやったのだよ。
ララァは賢いな。


もう無用に頭下げる必要も土下座の必要もナッシング。


劣化版ZOZO社長のオレは車買うのに一番の難題をこうしてクリアしてやったのでした。


これから結婚するって男性にもう一言だけ言っておく。
結婚前に秘密の「リレーつみたて」をしておくがいい。


さて、
あまりにも唐突ですが、生き物の命は有限です。


この世に「絶対」があるならば生き物は「絶対に死ぬ」と言うこと。
オレもアナタも必ず死にます。なんまいだぶ。


この目で見てみたいモノや、行ってみたいトコロや、やりたいコト。
これから死ぬまでの間に一体どれだけのコトを実現できると言うのか。


現世で必死にお金を貯めておけば、実は来世に持ち越しで、もっともっと素晴らしいイノセントワールドでまるで働きもせず、現世で貯めまくった金を使いまくるだけのパラダイス来世ってなら、今辛くても必死にお金を貯めて来世に備えてもいいだろう。


どんな想像をしてみても来世なんて無い以上、今必死に金を貯めこんだとしても、年取って動けなくなってから設備の充実した施設やホテルのような病院の個室でヌクヌク死を迎えることくらいは出来るかもしれないけど、オレはそんなコトを望んでいやがるのか?と。


思いついちゃったやりたいことを「いつか実現できたらいいよねー。でも現実にはね…」って諦めながら待ってたって、いつの間にかその時は訪れない。


「金がない」「時間がない」「だって仕事が」とやらない言い訳ばっかりどんなに並べていてもその時はいつまでたってもやってこないんだ。


オレが無限の命を持つ者で、気長に待てる性格ならともかく。
待てるどころか、殺してしまえホトトギス側だし。


そもそも人は絶対に実現不可能だってコトを真剣に夢想したりしない。


だって「指先一つでこの地球を破壊してやろう」とか「世界中の女をひとり残らずオレのものにしてやろう」とか「16歳年下の美人女優はべらかしてプライベートジェット買って月旅行に行きたい」なんて真剣に考えないワケだし。


てことで、貧乏性なオレは自分の脳内で「ああああ。生きてるうちにこんなコトしてみてえなあ!」「ええい!アレもしたい、コレもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい」はスベテ実現可能なコトであると信じて片っ端からやることにするのです。


そしてそれは現時点でチロルとヨメと一緒にできるコトが条件です。


寿命が尽きるまでが勝負だこのやろう。
かかってこい!寿命。


という訳で、
今週木曜日(12/6)は、秋篠宮様に「欲しいものを手に入れたいなら行動で示されよ」と叱られてる小室さんより先に合衆国をあげて「納采の儀納車の儀」を執り行う所存です。


しかもそれは、チロル合衆国の公費じゃなくて、オレが何年もかけて忘れようと努力してホントに忘れていた私費で賄います。


秋篠宮様に褒めてもらいたい。


PS.
今回の記事は写真が少なかったので、チロル工務店オフィシャル「2019年こそ本気出すカレンダー」の4~6月を公開。


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